西方四十八願所碑 西方四十八願所
十七番 西念寺
廿二番 安養寺
石像寺
三十二番 超昇寺
碑文 所在地
17
【正面】 日本西方四十八願札所
 第十七番
 久保御堂西念寺
西念寺[1]
22
【正面】 女人
往生
 さかれんげ阿弥陀如来

【左面】 西方四十八願所第廿二番
 安養寺
安養寺
(23)
【正面】 釘抜地藏尊弘法大[師]
御■■

【右面】 日本四十八願所 ■■
 本尊阿彌陀如來

【左面】 <未読>

【背面】 文久四[子]歳正月
石像寺
32
【正面】 日本西方 三十
二番
 札所 超[昇寺]
奈良市二条町1丁目3-43付近[1]
[1]現在、いしぶみの建つ西念寺は大宮中林町(賀茂川の西)にあり、弥陀霊像西方四十八願所縁起に書かれた上鴨(賀茂川の東)西念寺の久保御堂とは場所が異なります。 明治初年に上鴨西念寺が廃寺となった後、現在の西念寺が大宮に再建されたのか、それとも同名による混乱なのか不明です。
[2]超昇寺は奈良市佐紀町2715付近にありましたが、明治10年(1877)頃に廃寺となりました。 その際、仏像等が奈良市二条町の歓喜寺に移されており、いしぶみも現在の位置に移されたものと思われます。

更新日:2018/03/17