社寺町名 (右京区)

ZIP、区 町名 由来社寺 社寺所在時期[1]
615-0012
右京区
さいいん こうざんじちょう 西院さいいん 高山寺町こうざんじちょう こうざんじ 高山寺こうざんじ 天正(1573-92)
〜現在
616-8035
右京区
はなぞの みょうしんじちょう 花園はなぞの 妙心寺町みょうしんじちょう みょうしんじ 妙心寺みょうしんじ 暦応5年(1342)
〜現在
616-8346
右京区
さがてんりゅうじ あぶらかけちょう 嵯峨天龍寺さがてんりゅうじ 油掛町あぶらかけちょう あぶらかけじぞう 油掛地蔵あぶらかけじぞう 不明(鎌倉)
〜現在
616-8351
右京区
さがつりどのちょう 嵯峨釣殿町さがつりどのちょう へんしょうじ 遍照寺へんしょうじ 釣殿 永延3年(989)
〜応仁の乱(1467-77)
616-8356
右京区
さがてんりゅうじ なかじまちょう 嵯峨天龍寺さがてんりゅうじ 中島町なかじまちょう、他13町 てんりゅうじ 天龍寺てんりゅうじ 暦応2年(1339)
〜現在
616-8412
右京区
さがだいかくじもんぜん のぼりちょう 嵯峨大覚寺門前さがだいかくじもんぜん のぼちょう、他5町 だいかくじ 大覚寺だいかくじ 貞観18年(876)
〜現在
616-8421
右京区
さがしゃかどうもんぜん せとがわちょう 嵯峨釈迦堂門前さがしゃかどうもんぜん 瀬戸川町せとがわちょう、他4町 せいりょうじ(さがしゃかどう) 清凉寺せいりょうじ嵯峨釈迦堂さがしゃかどう 寛和3年(987)
〜現在
616-8425
右京区
さがにそんいんもんぜん ちょうじんちょう 嵯峨二尊院門前さがにそんいんもんぜん 長神町ちょうじんちょう、他3町 にそんいん 二尊院にそんいん 承和(834 - 847)
〜現在
616-8431
右京区
さがとりいもと いっかひょうちょう 嵯峨鳥居本さがとりいもと 一華表町いっかひょうちょう、他8町 [五山送り火「鳥居形」の麓][2] 不明
〜現在
616-8445
右京区
さがかんくうじ おかざきちょう 嵯峨観空寺さがかんくうじ 岡崎町おかざきちょう、他3町 かんくうじ 観空寺かんくうじ 貞観12年(870)
〜現在
[1]社寺の創建年や移転年は、諸説あって確定していない場合があります。 ここでは代表的な説を記しています。
[2]愛宕神社の一ノ鳥居を由来とする説が一般的ですが、ここでは送り火説を採用しました。

更新日:2022/03/15