薩戒記
江戸時代初期写本
薩戒記
(さっかいき)
は中山定親(1401-1459)の日記で、応永25年(1418)から文安5年(1448)までの記録ですが、欠落部分が多く、完存するのは応永32年(1425)と同33年(1426)の2年間です。
参照資料は江戸時代初期(一部中期)の写本です。
【京都府立京都学・歴彩館所蔵】
※画像は京都府立京都学・歴彩館HP(デジタルアーカイブ)
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更新日:2020/05/02