昭訓門院御産愚記
乾元2年(1303)
亀山天皇の妃・昭訓門院瑛子のお産の際の出来事を、兄の西園寺公衡が書き記した日記です。 別名「公衡公記
(きんひらこうき)
」とも呼ばれています。
【宮内庁書陵部所蔵】
※画像は国文学研究資料館HP(電子資料館)
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