平安京造営の際、方位の厄災を祓うため陰陽師により大内裏(御所)の北西角に星神「大将軍堂」を建立したことに始まる。 江戸時代には方除厄除12社参りが流行し当時(1839年)建立された標石は今も門前に残る。
□9時〜17時(社務所受付時間) □北野線「北野白梅町」駅より徒歩4分
出所:『嵐電沿線 ご朱印巡り スポット紹介』パンフレット
更新日:2015/08/14