正式名称は賀茂別雷(かもわけいかづち)神社。 社殿造営の記録は七世紀にまで遡ります。
ご祭神は賀茂別雷大神。 平安遷都以降は天皇の行幸や上皇の御幸、貴族や武士の社参が相次ぎました。 現在でも厄除・方除・電気産業の守護神として広く信仰されています。
出所:『森と水と心と。京都洛北。』パンフレット
更新日:2015/11/25