拾芥抄 しゅうがいしょう 慶長年間(1596-1615)
全3巻の類書(百科事典)で、鎌倉時代中期には原型が成立し、暦応年間(1338-1341)に洞院公賢がそれを増補・校訂したと考えられています。
本HPでは慶長年間(1596-1615)の板本を使用しました。

【国立国会図書館所蔵】
※画像は国立国会図書館HP(デジタルコレクション)ヘリンクしています。

更新日:2016/06/04