京の七福神
毘沙門天
布袋尊
恵比須神
大黒天
弁財天
福禄寿
寿老神

 結成はかなり古く、はじめは本尊・祭神そのものが七福神の社寺で構成されていたようです。 各社寺の盛衰によって入れ替わりがあり、昭和54年(1979)、京都市内のホテルが中心になって現在の構成が定められました。

 他の七福神との重複する社寺(清荒神護浄院、妙円寺、ゑびす神社、革堂)では、しっかり伝えないと別の御朱印を受けてしまうことになりますので、ご注意ください。 情報提供者のNさんは大変苦労されたそうです。

更新日:2019/08/11