| 洛陽十二支妙見 辰(東南東) |
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日蓮宗 本尊 釈迦如来 |
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満願寺縁起
当山は天慶三年(九四〇年)北野の地に創立された真言宗の寺で永和年間に勅願所となった名刹であったが、元禄十年(一六九七年)日蓮宗に改宗し当地に移転した。
創立以来独立本山であったが、明治五年に身延末となった。 妙見様は当初、法勝寺にあった本光寺に祀られていたが安永三年(一七七四年)の大火により本光寺が焼失した為当山に移された。
洛陽二十八宿妙見の一つとしても有名。
出所:『洛陽十二妙見めぐり(朱印帳)』
≪表門≫
満願寺はもと西ノ京にあって、北野天満宮の御供所である北野七保のなかの五ノ保社となっていました。 |
≪本堂≫
大きな裳階(もこし)をもち、威風堂々とした姿の本堂です。 |
≪俊寛の井≫
洛陽十二支妙見の幟(のぼり)がありますが、もちろんここに妙見は祀られていません。 後方にある「閼伽井(あかい)天」という小社は俊寛の守り本尊と伝わるそうです。 |
≪文子天満宮≫
鳥居に文子天満宮の額は掛かっていませんが、石灯籠横の碑に「諸天三十番神 文子天満(天神) 安置」と刻まれていました。 鳥居と本殿の間に残る礎石は拝殿跡のようです。 |
更新日:2026/02/23