| 洛陽十二支妙見 申(西南西) |
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日蓮宗 本尊 一塔両尊 |
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慈雲寺縁起
寛正五年(一四六四年)大本山本圀寺第十世成就院日圓上人が台密両宗の中堂寺を改宗し、法喜山吉祥寺とした。
天文法難の後、五世吉祥院日喜上人が堂宇の再建を果たし慈雲寺と改称する。
当山の妙見大菩薩によって門跡寺院である村雲瑞竜寺の祈祷寺として知られ、また一般には島原の妙見さんとして、諸願成就祈願の人々によって尊崇されている。
また洛陽二十八ヶ所妙見の一つでもある。
出所:『洛陽十二妙見めぐり(朱印帳)』
≪山門≫
「島原の妙見さん」と呼ばれていますが、イメージする島原からは北東に少し離れた場所にあります。 |
≪本堂≫
扁額は山号の「法喜山」。 ご本尊の一塔両尊とは、南無妙法蓮華経と書かれた題目宝塔が中央にあり、その左右に釈迦如来と多宝如来の二仏を配置したものだそうです。 |
≪妙見堂≫
山門を入った正面にあるのが妙見堂です。 祀られている妙見大菩薩坐像は10cmほどの大きさですが、お堂の外からガラス戸越しに拝むことができます。 |
更新日:2025/10/19