京都時宗道場 第一番 |
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時宗 本尊 准胝観世音菩薩 |
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延暦24年(805)、桓武天皇の勅命によって、伝教大師最澄を開祖として創建された寺院。 最澄入唐の際、海上で船が難波[1]せんとした時に、一心に「南無観世音菩薩」と御名を称えられると、二頭の龍神守護の准胝観世音菩薩が示現され、海がないで御一命をとりとめられた。 無事帰朝された後、その時感得された龍神守護の観音様を最澄自ら刻んで当寺の御本尊として安置された。
出所:『京都時宗道場 遊行帳』
[1] | 「破」の誤植だと思いますが、原文のまま表記します。 |
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更新日:2024/12/26