| 京都六大黒天 一番 |
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真言宗智山派 本尊 十一面観世音菩薩 |
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天王山の中腹に伽藍がひろがる宝積寺は、寺宝の「打出の小槌」が有名になり通称、宝寺とよばれています。 聖武天皇の勅願によって神亀年間(724−29)行基の創建した寺と伝え、仁王門の金剛力士立像(鎌倉・重文)をはじめ多くの文化財をもっています。
本堂中央には本尊十一面観音立像(鎌倉・重文)が安置されています。 その左側に小槌宮があり、身の丈約80センチの大黒天像と50センチほどの打出、30センチほどの小槌が安置されています。 縁起のよい三点セットがそろっているため古くから話題をよびました。
この打出の小槌で男は左の手、女は右の手を叩くと福がえられると伝えられています。 金運招福をお願いする大黒さんです。
出所:『京の福神めぐり』
更新日:2026/01/15