京都十六社
きっ しょう いん てん まん ぐう
吉祥院 天満宮

祭神 菅原道真
ご利益 受験合格 開運招福 ちえと能力開発の神さま
住 所
電 話
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備 考

吉祥院天満宮は御祭神の菅原道真公がお亡くなりになって三十一年目に当る承平四年(九三四)に道真公御誕生のこの地に朱雀天皇の勅命により創建された最初の天満宮です。 道真公は幼少の頃から学才に秀れ、十八才で進士、二三才で秀才の試験に合格、二三才で文章博士となり、政治に学問に手腕を振われ、政務の中枢の右大臣にまでなられましたが、対立する勢力の政略により認知の九州太宰府にて延喜三年(九〇三)京への望郷の詩を綴りながら五十九才の「誠心」の生涯を閉じられました。 御神徳は受験合格・学業成就をはじめ家内安全・厄除開運・諸芸上達など広くに及んでおりますので「まこと」を尽して一層の御加護をお戴きください。 境内には道真公のへその緒を埋めたと伝える「胞衣(えな)塚」をはじめ少年時代に習字に使用したという「硯の水」や参勤の時に姿を映されたと伝える「鑑(かがみ)の井」などがあります。

吉祥院(吉祥天女社)は菅原道真公の祖父清公卿が遣唐使として入唐の際暴風に遭遇、船が転覆しかけた時、同船の僧最澄と共に吉祥天女に平安を祈ったところ、天女空中に現われて風波静まり無事使節の任を果たし、帰朝後吉祥天女像を刻み大同三年(八〇八)庭上にお堂を建立し、伝教大師にはかって開眼供養を行ないここを「吉祥院」と号したことが始まりです。 渡航安全・福徳招来・大願成就のご加護があります。

出所:由緒書ちらし

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更新日:2017/02/19