| 吉祥院天滿宮詳細錄 第七章 | p198 - 204 |
| |第七章 (2/8)| |
| [1] | 「一一」は返り点「二」の誤記と思われます。 |
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| [2] | 原文は[臾]の異体字[ ]ですが、フォントによる表示ができないので、以後すべて[臾]で表記します。 |
| [3] | 「大政天」と「太政天」が混在していますが、原文通りです。 |
| [4] | 「荼」の誤記ですが、原文通り表記します。 |
| [5] | 返り点「二」の記載漏れと思われます。 |
| [6] | 現在は「密」の字を使いますが、昔は「蜜」も使ったようです。 |
| [7] | 「年年」で正しいのかわかりませんが、原文通り表記します。 |
| [8] | 返り点「一」は「二」の誤記と思われます。 |
| [9] | 現在は「暦」の文字を使いますが、昔は「歷(歴)」も使ったようです。 |
| [10] | 現在は木偏の「檀」の字を使います。 |
| [11] | 「王」の誤記のように思われますが、原文通り表記します。 |
| [12] | もしかすると「拔」の誤記かもしれません。 |
| [13] | 「往」の誤記と思われますが、原文通り表記します。「往」の異体字として「住」が使われているのかもしれません。 |
更新日:2021/02/13