京都時宗道場 第七番 |
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時宗 本尊 毘沙門天 |
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極楽寺は、平安時代中期の正歴[1](990)我が国浄土教の開祖恵心僧都源信が開創した天台宗の寺院に始まると伝えられます。 鎌倉時代中期の建治元年(1275)、遊行上人一遍が京都で布教の折に中興し、時宗の寺院となりました。 本尊は毘沙門天立像で、恵比須神像と大黒天像を脇立として、三福神と呼ばれています。 元禄6年に真如堂・東北院・大興寺・迎称寺と共に現在地に移転しました。
出所:『京都時宗道場 遊行帳』
![]() 極楽寺は真如堂の北にあって、西から東北院・極楽寺・大興寺・迎称寺の順に4か寺が並んでいます。 |
![]() 宝形造の本堂には本尊の毘沙門天立像が祀られています。 脇立は恵比須神像と大黒天像で合わせて三福神と呼ばれるそうですが、珍しい組み合わせの三尊です。 |
![]() 風車のおもちゃが飾ってあるので、水子供養でしょうか。 |
[1] | 「暦」の誤植ですが、原文のまま表記します。 |
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更新日:2024/12/26