京都時宗道場 第九番 |
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時宗 本尊 阿弥陀如来 |
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応長元年(1311年)、浄阿真観上人が、後伏見上皇の女御・広義門院藤原寧子の安産を祈願して霊験があったことから、上皇より祇陀林寺を賜り、寺名を「錦綾山太平興国金蓮寺」と改めた。 また「四条道場」と称され時宗四条派の本山となった。 室町時代には佐々木高氏(道誉)より土地の寄進を受け、現在も四条に残る染殿地蔵院を塔頭とする大寺となり、踊り念仏から転じて連歌や曲舞等の芸能事が催された。 天明8年(1788)の火災で焼失し、後に再建され、大正15年(1926)に現在地に移転した。
出所:『京都時宗道場 遊行帳』
![]() 錦綾幼稚園の隣にあるのですが、寺号碑や表札は見当たりません。 この幼稚園は学校法人金連寺錦綾幼稚園(≒金蓮寺?)による経営です。 御朱印は染殿院でいただきました。 |
![]() このお堂をお参りする人の気配は感じられず、伸びた草木に囲まれた寂しい状態でした。 |
更新日:2024/12/26