京都時宗道場
第十二番
そめどのいん
染殿院
時宗
本尊 地蔵菩薩
住 所
電 話
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備 考

大同3年(808年)に弘法大師空海によって創建される。 開基である空海が居留し「十住心論」を著したことから十住心院と称した。 本尊の地蔵菩薩は高さ2メートルの木造裸型の立像にて秘仏である。 創建の50年後、藤原明子が当院の地蔵菩薩に祈願し、後の清和天皇が降誕、藤原明子が染殿皇后と呼ばれたため「染殿地蔵」と称され安産守護として信仰される。
また、東大寺沙門斎然が釈迦如来像1体を造り当院に奉納され、これより四条京極の釈迦堂とよばれた。 国宝「一遍聖絵」では宗祖一遍上人か大津関寺から入洛後、四条京極の釈迦堂にて念仏賦算を行っている様子が描かれている。

出所:『京都時宗道場 遊行帳』

更新日:2024/12/26