京都時宗道場 第十五番 |
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時宗 本尊 阿弥陀三尊 |
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東岡山福田寺は、文永元年(1264)、後嵯峨天皇の皇子、鎌倉幕府第6代将軍・一品宗尊親王により創建された。 まもなく、一遍上人の御化益により、時宗へと改宗。 豊国神社造営に際し、東山の滑谷(渋谷)より現在地へ移転した。 本尊阿弥陀如来立像は、恵心僧都、快慶作等と伝わり、鎌倉期の優作と評される。 また小野篁作と伝わる「乳房(ちぶさ)地蔵尊」は母乳祈願、乳房守護の信仰を集め、「洛陽四十八所地蔵霊場」に指定されている。
出所:『京都時宗道場 遊行帳』
![]() もとは東山の渋谷(しぶたに)にあったことから、渋谷道場、滑谷(しるたに)道場(汁谷道場)と呼ばれました。 |
![]() 写真正面が本堂です。 本堂内に祀られている乳房地蔵は、お乳の出が良くなる・お乳の病を癒すご利益で知られ、洛陽四十八願地蔵の第44番札所になっています。 |
![]() 辰年限定の御朱印や月替わり御朱印など沢山の種類があり、月替わり御朱印を求めて毎月参拝される方も多いとか。 |
更新日:2024/12/26