京都時宗道場 第十六番 |
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時宗 本尊 阿弥陀三尊 |
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開創応永12年(1405)
開山 遊行11代自空上人弟子相阿義縁和尚である。
高辻の北側・油小路堀川の間にあり、仍て高辻道場佛光山莊嚴寺とした。
1591年豊臣秀吉により現在地に移転。
明治3年、本堂として、滋賀県某宮家の御殿を譲り受ける。
その為、屋根が御殿風の饅頭型である。
地蔵堂には京都の名地蔵として知られる子安地蔵尊(室町時代作)が祀られている。
出所:『京都時宗道場 遊行帳』
![]() 荘厳寺だけでなく金光寺と福田寺もそうですが、このあたりの寺院はすべて豊臣秀吉が行なった京の街の区画整理で移転してきた寺院です。 こちらも月替わりの御朱印があり、福田寺と合同の御朱印申込があったりするようです。 |
![]() 宮家の御殿を譲り受けた御殿風の饅頭型屋根が特徴です。 言われてみれば確かにそうですが、正面の近くから見るとちょっと分かりにくいかな。 |
![]() 地蔵堂に祀られている子安地蔵は、江戸時代に書かれた『京羽二重』などで名地蔵として紹介されています。 |
![]() 手水舎ではないので厳密には花手水と呼べないかもしれませんが、、、 本堂や庫裏の前など境内のあちこちに色鮮やかな花やビー玉の入った水盤が置かれ、参拝者の目を楽しませてくれます。 |
更新日:2024/12/26